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こうほう佐倉 2019年10月15日号(1319号)

休日や夜間におけるお子さんの急病に対応『小児初期急病診療所』

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千葉県佐倉市

子どもの救急医療確保のために、平成14年10月にスタートした小児初期急病診療所。平成30年度末までに、延べ21万6000人以上が受診しており、この10月で18年目を迎えました。急な発熱や症状悪化など、中学生までのお子さんの内科系疾患に、休日や夜間、年中無休で対応しています。

[小児初期急病診療所診療案内]
場所:佐倉市江原台2-27 健康管理センター内(診療所は、健康管理センターに併設)
【電話】485-3355
受付時間:
・毎日午後7時〜翌朝5時45分
・日曜日・祝日・年末年始 午前9時〜午後4時45分も診療しています
診療科目:小児科(中学3年生まで、内科系疾患)

《医療》子どもの医療環境確保のために
「小児初期急病診療所」は、時間外の小児初期救急の受け入れ先の不足が指摘される中、印旛市郡医師会からの提案で始まりました。平成30年度は、年間1万48人のかたが受診。このうち、約2.9%のかたが、検査や入院が必要と診断され、二次救急の病院に搬送、または紹介されています。全体の利用者のうち、佐倉市民が約4割となっています。

《協力》医師会・薬剤師会が全面協力
この診療所では、印旛市郡医師会および印旛郡市薬剤師会の全面的な協力により診療にあたっています。
診察は、印旛市郡医師会の小児科診療に携わる医師を中心に、東邦大学医療センター佐倉病院、国立病院機構下志津病院、日本医科大学千葉北総病院、成田赤十字病院、聖隷佐倉市民病院、東京女子医科大学八千代医療センターの小児科医の協力により行っています。

《急病》子どもの急病に対応します
・急な発熱や腹痛などの内科系疾患の診察
・薬の処方については、原則的に1日分
持ち物:保険証、子ども医療費助成受給券
※インフルエンザなどの治癒証明書の発行はできません
※検査や入院をすることはできません
※受診された場合も、翌日にはかかりつけ医を受診してください
※深夜に受診するときは、事前に診療所までご連絡ください
※診療所で受診するか迷ったときは、ご連絡ください

《乳児》乳児の受診はまずご連絡を
生後3か月未満の乳児は、直接、二次救急病院での受診をお願いすることがあります。来院前に、診療所までご連絡ください。

〈受診するか迷ったときは〉
◎こども急病電話相談(15歳未満対象)[実施:千葉県]
子どもの具合が急に悪くなったとき、すぐに受診するか迷ったときは、次の相談窓口もご利用ください。
看護師や小児科医が電話でアドバイスします。
受付日時:午後7時〜翌朝6時(毎日)
・携帯電話、プッシュ回線の固定電話【電話】♯8000
・ダイヤル回線、IP電話、光電話【電話】242-9939
※アドバイスのみ。診断や治療はできません
※相談無料、通話料は利用者負担
・ウェブサイト「こどもの救急」(運営:日本小児科学会)【HP】http://kodomo-qq.jp/index.php

◎救急安心電話相談(小児以外)[実施:千葉県]
救急病院に行くか、救急車を呼ぶか迷ったとき、看護師等が電話相談に対応します。
受付日時:平日、土曜日午後6時〜午後11時、日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウィーク 午前9時〜午後11時
・携帯電話、プッシュ回線の固定電話【電話】♯7009
・ダイヤル回線、IP電話、PHS【電話】03-6735-8305
※アドバイスのみ。診断や治療はできません
※相談無料、通話料は利用者負担

◆小児科以外の休日・夜間の診療
●休日当番医テレホンサービス
【電話】484-2516
受付日時:日曜日・祝日・年末年始、午前8時30分〜午後10時
※自動音声で、昼間の内科・外科・歯科、夜間の外科の当番医を案内します

●休日夜間急病診療所(健康管理センター内)
【電話】239-2020
受付日時:日曜日・祝日・年末年始、午後7時〜9時45分
診療科目:内科・歯科

問い合わせ:健康増進課
【電話】485-6713

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〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 佐倉市 〒285-8501 千葉県佐倉市海隣寺町97番地