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こうほう佐倉 2018年9月1日号 防災特集号

避難場所・避難所

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千葉県佐倉市

■避難に関する3つの情報
風水害や土砂災害など災害の危険が迫っている場合に、市は避難に関する情報を発令します。
状況の深刻度に応じて情報は3段階に分けられ、各情報に対応した避難行動を取る必要があります。

1 避難準備・高齢者等避難開始
・避難に時間がかかるかた(要配慮者)とその支援者は避難を開始
・通常の避難行動ができるかたは、非常持ち出し品などの準備

2 避難勧告
・対象地域の全ての住民は指定された避難所へ避難
・屋外が危険な場合は、屋内のより安全な場所へ避難

3 避難指示(緊急)
・対象地域の全ての住民は指定された避難所へ避難を完了する
・万一避難する余裕がなければ、命を守る最低限の行動をとる

■避難場所と避難所
災害時、危険から一時的に避難する場所が「避難場所」です。
一方、自宅に被害があるなど、一定期間生活する施設が「避難所」です。
市では、指定緊急避難場所は学校など施設の校庭や園庭、指定避難所はその施設の建物になっています。

◎避難の心得 10か条
(1)避難する前に、もう一度火元を確かめ、ブレーカーを切る
(2)各自が緊急時に必要な情報を記入した防災カードを身につける
(3)ヘルメットや防災頭巾で頭を保護
(4)荷物は最小限のものに
(5)外出中の家族には連絡メモを
(6)避難は徒歩で。車やオートバイは禁止
(7)高齢者や子どもの手はしっかり握って
(8)近所の人たちと集団で、まずは決められた集合場所に
(9)避難場所などへ移動するとき、狭い道、塀ぎわ、川べりなどは避ける
(10)避難は最寄りの避難場所へ


△印…水質が飲用には適さないため、災害時の生活用水としての利用となります。
※1 代替の防災井戸を市役所に設置しています
※2 臼井小学校は洪水時、校庭は使えません。2階以上が指定避難所となります

■避難所で備蓄しているもの
避難所に備蓄している物資には限りがあります。日ごろから飲料水・食料品などを備蓄し、避難する時に持ち出せる必要最低限の「非常持ち出し品」も用意しておきましょう。

◎災害時のペット同行避難について
災害時、避難所にペットと同行避難をすることができます。日ごろから、そのための備えをしておくことが重要です。
避難所では、決められた飼育場所で、飼い主自身による飼育管理が原則となります。

【日ごろの準備】
・しつけや健康管理(ワクチン接種)
・身元(所有者)表示
・ペット用防災用品の確保(飲食料品、トイレ用品など)
・避難所や避難ルートの確認

【避難時の対策】
・ケージやリードの利用
・避難所における飼育マナーの順守と健康管理
・ペット用の避難用品や備蓄品の持参
※「人とペットの災害対策ガイドライン(平成29年度 環境省)」もご参照ください

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〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 佐倉市 〒285-8501 千葉県佐倉市海隣寺町97番地