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こうほう佐倉 2018年2月1日号(1278号)

確定申告(所得税の申告)、市・県民税の申告のご案内(2)

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千葉県佐倉市

どんな人が申告するの?

■確定申告
【必要があるかた】
(1)平成29年中の給与の収入金額が2000万円を超えるかた
(2)1か所から給与をもらい、その他各種の所得金額(営業所得など)の合計額が20万円を超えるかた
(3)2か所以上から給与をもらい、年末調整をしなかった給与の収入金額と、給与所得や退職所得以外の各種の所得金額との合計額が20万円を超えるかた
(4)月々の給与から源泉徴収されず、所得税が課税されるかた
(5)各種所得の合計額から所得控除を差し引いた結果、残額があるかた
※「公的年金等の収入金額が400万円以下で、かつ、公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下」の場合は不要(海外年金を含む場合を除く)。ただし、申告により還付が受けられる場合あり
【必要がないかた】
(1)収入が給与所得のみで、勤務先で年末調整が済んでいるかた
(2)所得税の課税対象となる所得がないかた(遺族・障害年金、失業保険給付金は課税対象外)
※市・県民税申告が必要な場合あり
【その他の注意事項】
ふるさと納税に係る寄附金控除や配当割額・株式等譲渡所得割額の控除など、住民税にも影響がある事項を申告する場合は、必ず申告書の「住民税に関する事項」の欄に必要事項の記載をお願いします。記載がない場合は控除などの適用はできません。
また、住宅ローン控除や配当割額・株式等譲渡所得割額の控除などは一定の期限内に申告したものしか適用することができません。期限内に正しく申告してください。
※医療費控除または医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)については、「こうほう佐倉」1月15日号参照
問合せ:成田税務署
【電話】0476-28-5151

■市民税・県民税申告
【必要があるかた】
平成30年1月1日に市内在住のかたで︑次に該当するかた
(1)給与所得者ではなく、所得税のかからない金額の所得があったかた(営業・農業・不動産所得など)
(2)給与所得者で、そのほかの所得の合計額が20万以下のかた
【申告をしたほうがよいかた】
(1)別世帯のかたに扶養されているかた
(2)前年中に収入がなく、どなたの扶養にもなっていないかた(申告書は、国民健康保険税(料)や後期高齢者医療保険料などの算定資料を兼ねます)
(3)市・県民税について受ける控除のあるかた
【必要がないかた】
(1)確定申告をしたかた
(2)収入が給与所得のみで、勤務先から「給与支払報告書」が市役所に提出されているかた
(3)同一世帯のかたの確定申告書、市・県民税申告書、勤務先からの給与支払報告書に扶養親族として記載されているかた
問合せ:市役所市民税課
【電話】484-6115

◆申告書用紙の配布
配布場所:
▼確定申告書 市民税課
※数に限りあり。成田税務署から郵送可。国税庁ホームページからもダウンロード可
▼市・県民税申告書 市民税課、各出張所・派出所・サービスセンター
※昨年中に平成29年度市・県民税申告書を提出したかたに1月29日(月)、同申告書を発送しました
《共通》※2月16日(金)から、上記「窓口(3)」でも配布
◆郵送提出ができます
送付先:
▼確定申告書 〒286-8501 成田市加良部1-15 成田税務署
▼市・県民税申告書 〒285-8501 市役所市民税課
※控えの返送が必要なかたは返信用封筒(宛名記入・切手貼付)を同封
▼国税庁ホームページからも申告可(要事前準備)

■申告に必要な書類など
【本人確認に必要なもの】
本人確認に、次の(1)と(2)の両方が必要です。
(1)番号確認書類…通知カード、個人番号記載の住民票の写しなど
(2)身元確認書類…運転免許証、年金手帳、健康保険証など
※「個人番号カード」は、1枚で本人確認が可能です(写しの場合は両面)
▼上記「窓口(3)」で申告→本人確認書類を提示
▼窓口または郵送で提出→本人確認書類の写しを添付
※本人以外のかた(代理人)が申告する場合、本人の番号確認書類の写し、代理人の身元確認書類、代理権確認書類(委任状など)が必要です
【申告書作成に必要なもの】
▼印鑑、計算機、筆記用具
▼申告者名義の預貯金通帳(所得税還付申告の場合)
▼平成29年分の給与所得・公的年金などの源泉徴収票(原本)
▼平成29年分の生命保険・地震保険料控除証明書(原本)
▼平成29年分の国民年金保険料控除証明書(原本)
▼国民健康保険税(料)・後期高齢者医療保険料の支払額がわかるもの(平成29年中の領収書や「年間納付済額のお知らせ」など)
▼介護保険料の平成29年中の支払額がわかるもの(領収書など)
▼障害者手帳・障害者控除等対象者認定書
▼その他控除の申告に必要な領収書、控除証明書など
▼扶養親族などの個人番号がわかるもの(コピー可)
▼昨年確定申告したかたはその控え
▼税務署から送られた「お知らせハガキ」など(該当者のみ)
※年末調整済の控除、源泉徴収票に記載のある控除の書類は不要
※eLTax(国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナー)を利用したことのあるかたは、利用者識別番号と暗証番号のわかるもの

★国税庁ホームページの「確定申告書作成コーナー」では、画面の案内にしたがって入力すると、税額などが自動で計算され、申告書を作成できます。

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〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 佐倉市 〒285-8501 千葉県佐倉市海隣寺町97番地