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こうほう佐倉 2019年6月1日号(1310号)

キネマの夕べ~名作日本映画を上映

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千葉県佐倉市

≪本人も登壇! 佐倉市出身の若手映画監督・上村(かみむら)奈帆(なほ)さんの作品を上映≫

■映画「書くが、まま」
MOOSIC LAB 2018 観客賞・最優秀女優賞受賞
中村 守里 主演(2018年、72分)

日時:7月10日(水)
(1)午後4時30分〜 (2)午後7時〜(各回30分前に開場)
※2回目上映後、監督トークショーを開催
入場無料・申し込み不要
場所:佐倉市民音楽ホール

【映画のあらすじ】
松木ひなのは、自分の想いを書くことでしか表現できない中学2年生。クラスでいじめられ、逃げるように入った保健室で先生の進藤有紀と出会う。先生に少しずつ心を開いていくが、「あること」が発覚し全てが崩れ去ってゆく。
映画は、佐倉フィルムコミッションが撮影を支援し、佐倉市内の小学校(王子台小学校)や公園などでメインロケを敢行。市内の小中学生(当時)もエキストラで出演。新鮮な演技に注目!

◆上村 奈帆 監督
佐倉市出身の脚本家・映画監督。「蒼のざらざら」が第40回城戸賞最終選考、「星屑みたいだ」が第2回松田優作賞最終選考に。脚本を手がけた「ばぁちゃんロード」が、映画美学校プロットコンペティションにて最優秀賞を受賞し映画化(篠原哲夫監督、2018年、全国公開)。
現在は映画制作を軸に、舞台、朗読劇などさまざまなジャンルの創作活動をしている。

◇監督インタビュー
―佐倉での映画撮影を終えて
私の出身地である佐倉で上映していただき、とてもうれしく感じています。
佐倉での撮影はとても緊張しましたが、母校、王子台小学校などでの撮影を通じて、たくさんの出会いがあり、新しいかかわりができました。
エキストラで参加してくれた、佐倉の小中学生との撮影も、とても新鮮でした。
ぜひ多くのかたに観ていただいて、少しでも楽しんでいただけたらうれしいです。

◇映画にエキストラで出演した田中俊太郎くん(12歳・撮影当時6年生)のコメント
夏の暑さのなかの撮影は大変でしたが、良い経験ができたと思っています。
完成した映画は、主人公が14歳ということもあり、自分のこととして考えさせられる内容でした。

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問い合わせ:文化課
【電話】484-6191

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