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こうほう佐倉 2019年2月1日号(1302号)

【まちネタ】ゴールボールの男子国際大会が佐倉で開催されました

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千葉県佐倉市

≪2020年開催東京パラリンピック正式種目≫

市民体育館で、ゴールボールの男子国際大会「2019ゴールボールジャパンメンズオープン」が開催され、4か国から参加した各国代表選手たちによる熱戦が繰り広げられました。(1月13日・14日)

ゴールボールとは、2020年に開催される東京パラリンピックの正式種目で、視覚に障害のあるかたを対象に考案された、鈴の入ったボールを互いに転がしあい、相手ゴールに入れて得点を競う競技です。選手は、目隠しを装着し、完全に目が見えない状態で競技を行います。
大会に先立ち、男子ゴールボール全日本代表強化指定選手は、オーストラリア代表チームなどと合同合宿を行いました。(1月11日・12日)
合宿2日目には、佐倉太鼓衆の皆さんによる和太鼓の演奏があり、外国人選手たちを中心に、大いに楽しんでいました。また、順天堂大学の学生のボランティアの皆さんには大会運営にもご協力いただき、選手たちが競技に集中できる環境作りをサポートしていただきました。
大会では、日本2チーム(A・B)と、オーストラリア、カナダ、タイの4か国5チームにより試合が行われ、決勝戦は、日本A対タイで行われ、日本A代表が優勝しました。
また、あわせて開催されたゴールボール体験会では、視覚を使わない競技の難しさを感じていただきました。参加した子どもたちは、「見えないのにボールを投げられる選手のすごさがわかった」「普段できない体験ができて、難しかったけど面白かった」と話していました。
東京パラリンピックでは、県内の幕張メッセが会場となり、ゴールボール男子・女子チームともに、開催国チームとして出場する予定です。

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