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こうほう佐倉 2019年11月15日号(1321号)

消費者コーナー

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千葉県佐倉市

■消費生活相談から『自然災害に便乗した悪質商法にご注意を!』
台風の被害に関連した相談が寄せられています。
【事例(1)】
台風後に、「火災保険を利用すれば自己負担なしで屋根の修理ができる」と業者の訪問があった。保険申請の代行もしてくれるというので契約したが、後日不信感を覚えたので解約を申し出たところ、高額な解約料を請求された。
【事例(2)】
近所でリフォーム工事をしていた業者に、台風で屋根の一部が壊れた話をしたら、無料で点検すると言われたので見てもらった。業者が撮った屋根の写真を見せられ「このまま放置すると雨漏りするので早く工事をしたほうがいい」と言われた。高額で頼めないが屋根の状態が心配だ。
【事例(3)】
被災者を支援するために義援金を集めているとボランティアを名乗る女性の訪問があった。信用できるか。

【相談員から】
地震、台風などの災害が起きた時には、それに便乗した悪質商法が多発します。災害が発生した直後だけに限らず、数年にわたって勧誘のきっかけとされることもあるので注意が必要です。
火災保険では、強風やひょう、雷、雪による損害などが補償されます。保険会社によって補償内容は異なるので、加入している保険会社へ確認しましょう。「保険申請の代行を行う」と勧誘する業者のなかには、高額な代行費用を請求する業者や、保険会社に事実と異なる損害の原因を報告する業者もいます。保険の申請は契約者自身で行いましょう。

【消費者へのアドバイス】
▼住宅の修理工事の契約をする際には、契約を急かされてもすぐに契約せず、複数の業者から見積もりを取って、工事内容や契約内容を慎重に検討してから契約しましょう。
契約後でも訪問販売や電話勧誘によって契約した場合は、契約書面を受領してから8日間はクーリング・オフができます。
▼公的機関が電話などで義援金を求めることはありません。寄付をする際には、募っている団体などの活動状況や使途を確認しましょう。
▼過去の災害時にも、被災者への親切心に付け込んだ投資話をもちかけるケースが発生しているので注意してください。
▼トラブルに遭った時、不審なときには消費生活センターへ相談してください。

問合せ:消費生活センター
【電話】483-4999
【FAX】483-8604

■無料・譲ります 譲ってください
〈譲ります〉
○木製キッズガード
○キッズチェア

〈譲ってください〉
○整理ダンス

※取引は、品物を確認し、当事者間でお願いします
※掲載申込用紙は、消費生活センター、自治人権推進課、各出張所・派出所、志津コミュニティセンター、西志津市民サービスセンターにあります

申込み・問合せ:消費生活センター
【電話】483-3010

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