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こうほう佐倉 2018年4月15日号(1283号)

県立佐倉高等学校SSH・SGH合同課題研究発表会

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千葉県佐倉市

~国際的に活躍する人材を育成~

県内で唯一、文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)、SGH(スーパーグローバルハイスクール)のダブル指定を受けた佐倉高校で「平成29年度SSH・SGH合同課題研究発表会」が開催されました。
発表会では、グループごとに決めた研究テーマについて、SSHの生徒たちはコンピューター技術を駆使して発表。SGHの生徒たちは流暢な英語での発表を披露しました。
その中でも、「Learn From Youkai」[和訳:妖怪から学ぶ]というテーマで発表した2年生のグループは、河童など日本古来の妖怪から、佐倉市のおもてなしキャラクター「カムロちゃん」までを例に出し、「妖怪」という存在の捉え方の違いから、日本人と外国人の思考の違いの根源を探るという研究を発表しました。発表を聴いた生徒は「難しいテーマだったが、よく整理されていた。自分たちの研究の進め方を見直す機会になった」と話し、発表したグループへ提出するアンケートの記入を進めていました。
江戸時代に藩校として設立され、幅広い分野で活躍する人材を多く輩出してきた佐倉高校。お互いに切磋琢磨して高めあう生徒たちの活躍が楽しみです。(3月19日)

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