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こうほう佐倉 2018年12月15日号(1299号)

【特集】2018年 佐倉のできごと(1)

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千葉県佐倉市

今年は、高円宮妃久子殿下や大村 智氏をお迎えし、講演会を開催しました。また、佐倉にゆかりのある著名人4名が、市の魅力を広く発信する「佐倉親善大使」に就任されるなど、さまざまなできごとがありました。
新たな年を迎える前に佐倉市の1年を振り返ってみましょう。

■企画展 高円宮家所蔵「根付展―てのひらの小宇宙」
高円宮妃久子殿下をお迎えして根付展、講演会を開催

高円宮妃久子殿下が、市立美術館の企画展・高円宮家所蔵「根付展―てのひらの小宇宙」開催に合わせ、佐倉をご訪問されました。
展覧会は、高円宮殿下が妃殿下とともに蒐集された根付の中から約300点を展示し、江戸時代に隆盛を極めた小さな工芸品の魅力を紹介。妃殿下のテープカットで幕を開けた初日、妃殿下自ら、来賓のかたがたに作品の解説をしていただきました。
その後、妃殿下には、市民音楽ホールにて「てのひらの小宇宙」の演題でご講演いただき、根付の歴史から鑑賞のポイント、そして楽しみ方まで幅広くお話しいただきました。(1月20日)
展覧会「根付展―てのひらの小宇宙」(会期:1月20日〜2月18日)は、8034人の観覧者を集め、好評のうちに終了しました。

■大村 智氏ノーベル生理学・医学賞受賞記念
佐倉学特別講演会「私の歩んできた道」を開催

2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智氏(北里大学特別栄誉教授・韮崎大村美術館館長・学校法人女子美術大学名誉理事長)を招き、佐倉学特別講演会を開催しました。
佐倉市では、3回目となる大村氏の講演会。講演では、自身の生い立ちからノーベル賞を受賞するまでの歩みを、ユーモアを交えながら話されました。当日は、大村先生の講演を聴くために、500人もの参加者が会場となった中央公民館に来場。独創的な研究を続け、感染症に苦しむ多くの人たちの命を救う予防・治療薬を開発したエピソードをはじめ、貴重な話に参加者
の皆さんは聞き入っていました。
講演終了後には、「佐藤志津 没後100年記念 女子美術大学と佐藤志津 展」(会期:7月7日〜8月12日 市立美術館で開催)を訪れ、女子美術大学の前身である私立女子美術学校の第2代校長を務めた佐藤志津ゆかりの展示物について熱心に観覧されていました。(7月14日)

■ 読売ジャイアンツOBたちが指導
第5回 長嶋茂雄少年野球教室〜福島県の野球少年を招待し、エキシビションマッチを開催

読売巨人軍OBの皆さんによる「第5回長嶋茂雄少年野球教室」が長嶋茂雄記念岩名球場で開催されました。佐倉市少年野球連盟加盟の20チーム473人と、東北支援の一環で招いた福島県いわき市の野球少年40人が参加。エキシビションマッチも行われ、大いに盛り上がりました。
今回は来られなかった長嶋さんからは「野球の楽しさを味わってください」とのメッセージが寄せられました。
講師を務めたのは、河埜(こうの)和正さん、中畑清さん、松本匡史(ただし)さん、角(すみ)盈男(みつお)さん、西本聖(たかし)さん、定岡正二さん、篠塚和典(かずのり)さん、川口和久さん、槙原寛己さん、元木大介さんの10人。それぞれ打撃や投球・捕球の基礎などを熱心に指導されました。(11月10日)

■佐倉市の魅力を広く発信
「佐倉親善大使」に佐倉ゆかりの4名が就任

佐倉ゆかりの著名人である、モンキー・パンチさん(漫画家)、高橋真琴さん(画家)、荻野目洋子さん(歌手)、佐藤優香さん(トライアスロン選手)の4名が佐倉の魅力を広く発信する「佐倉親善大使」に就任しました。
また同日、カムロちゃんは、「佐倉のおもてなしの心」を伝える佐倉おもてなしキャラクターに就任しました。(4月15日)

■東京パラリンピックの正式種目「ゴールボール」の男子世界大会
「2018ゴールボール ジャパンメンズオープン」が開催

ゴールボールは、視覚に障害のあるかたを対象に考案された競技で、2020年に開催される東京パラリンピックの正式種目です。大会には、日本チームのほか、4か国から代表チームが参加。熱戦の結果、ベルギー代表が優勝しました。また、ゴールボール体験会では、参加者のかたがたに、視覚を使わない競技の難しさを感じていただきました。(1月7日・8日)

■第16回世界女子ソフトボール選手権
ボツワナ・オランダチームの事前キャンプ実施

県内で開催された第16回世界女子ソフトボール選手権大会(8月2日〜12日)。同大会に出場するボツワナ代表チームとオランダ代表チームが市内で事前キャンプを実施しました。キャンプ中には、小学校訪問、中学校ソフトボール部との交流なども行いました。(7月24日〜8月1日)

■千葉ロッテ交流戦(佐倉市デー)
荻野目洋子さんが佐倉をPR

市と千葉ロッテマリーンズが締結した「スポーツを通じた地域振興・地域貢献に関するフレンドシップシティ・プログラム協定」(1月23日)に基づいて開催された「ALL for CHIBA」佐倉市デーで、佐倉親善大使として、荻野目洋子さんが国家独唱を務めました。「元千葉県民として歌う機会をいただき、光栄です」と笑顔で話し、市のPRにご協力いただきました。(6月17日)

■シティプロモーションのブランドメッセージ
「佐倉で才能が開花する」を発表

多くの優秀な人材を輩出している佐倉の風土に着目し、誰もが持つ、人それぞれの「才能」を伸ばせる環境があることを、「佐倉で才能が開花する」というブランドメッセージとロゴマークに乗せて、市のイメージを発信していきます。(4月15日)

※佐倉市広報番組 チャンネルさくらでも「佐倉市 今年はこんなことがありました」を放送します。(12月17日(月)~ 31日(月))

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